一万人の第九 練習日 (13/12)

一万人の第九には12回のレッスンのほかに、指揮者の先生のレッスンが一回あります。指揮者の先生は佐渡裕という人なので、この練習は「佐渡練」と呼ばれています。

いつもと違う会場で、複数のクラスが合同で練習します。1000人ぐらいいるそうです。本番はこの10倍で歌うわけです。

「歌うということは生きている証です」。なるほど。

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このページは、Michisaka.Koshiが2008年12月 3日 22:21に書いたブログ記事です。

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