面談

ぼくが思っている以上にぼくはエライようです。どちらかと言えば迷惑。

仕事の途中で何も言わず肩書きつけて、最終的に修羅場を避けられなかった責任がオマエにあると言われたのは、ここ数年で一番びっくりした。

意識が低いということなんだろうな。ずいぶん自意識過剰だよ。

辞めることさえ真剣に悩んだあの苦しみがオマエのせいだというのは、やっぱり受け入れられないな。

しかし、思った以上にエライのはわかった。上長は意向を訪ねると「何でおれに聞くねん」とかいうし、好きにすることにした。

今更減給や降格が怖いわけではないし、引責でもなんでもドンとこーい。

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このページは、Michisaka.Koshiが2008年8月28日 23:49に書いたブログ記事です。

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