早めに会社を出て写真を受け取ってきた。
散々だった。焼いてみようかなっていう写真が一枚もない。
っていうか、印画紙のせいかフィルムのせいか写真が硬い。無茶苦茶硬い。
撮影意図的には眠いぐらいがよかったのに。。。
さて、どうしたものか。自分で焼けばまた違ってくるかな。
とりあえず、来週再挑戦しようか。
っていうか、三脚が欲しいなぁ。
早めに会社を出て写真を受け取ってきた。
散々だった。焼いてみようかなっていう写真が一枚もない。
っていうか、印画紙のせいかフィルムのせいか写真が硬い。無茶苦茶硬い。
撮影意図的には眠いぐらいがよかったのに。。。
さて、どうしたものか。自分で焼けばまた違ってくるかな。
とりあえず、来週再挑戦しようか。
っていうか、三脚が欲しいなぁ。
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多分、ミニラボのせいだと思います。
最近のデジタルミニラボで仕上げた写真は硬い傾向があります。
しかも、モノクロ、ポジであっても、
フィルムスキャナで取り込んで、同一処理するから結果は同じ。
噂によると、ラボだしした物でも、
L版や2L程度ならモノクロやポジの処理をせずに、
デジタルミニラボでネガプリントで焼くそうです。
あと、「硬い->コントラストが高め」、「彩度が高め」が良い写真という風潮があるのも事実ですね。
これも、デジタルカメラの広がりのせいです。
デジタルカメラのおかげで、写真という文化の変化がかなり加速されていますねえ。
そうですか、硬い写真がよい写真ですか。
「これを4号か5号で焼いてこそ味がでる」
っていうのが、冗談でなくなる時代になってしまったのですね。
やっぱり自分で焼くしかないのか。