このところ昔歌った合唱曲をキーワードに動画サイトをフラフラしています。聴いてるだけじゃ物足りなくなってきて、歌ったりします。お手軽なストレス解消なんですが、最近は全力で声を出せないことで、逆に不完全燃焼気味。
そして今日、いよいよ我慢できなくなって隣駅まで一人カラオケに行ってきました。
一人カラオケ。寂しさの代名詞のようでもあるけれど、歌いたい欲求の前にはどうでもよいです。
というわけで、小一時間一人で歌ってきました。定番合唱曲という歌手名で思っていたより曲数がありました。喜びの歌もありました。
が、やっぱりいきなりだと喉はついてきてくれない。一時間は持たない。終盤はちょっと残念な感じです。
あと、音はちゃんと取ってから臨みたい。ガイドの音声はパートが違うので明らかに邪魔。
結局、日頃からちゃんと声出してる人は強いなぁ。と思って帰ってきました。
気が向けばまた行ってみます。
さすがに、「一人カラオケ合唱祭」という字面は寂しすぎる。