マネジメント倦怠期

現状をそのように名付けました。
自分を含め警鐘としたいと思います。

あと、今日頑張ってくれていた二人が、今の課の良心だと思います。切実に。
残念ながら今の僕のもとに課の良心はありません。

今日は時間も遅いので、手短に。

プロジェクトマネージャが途中で降りるというのは100歩譲ってよしとしても、今後の体制を示さずにプロジェクトメンバーを路頭に迷わせるというのはどういうことなんだろう。

プロマネ降板については口外できない紆余曲折があったと言うが、経緯はどうでもいいのでこれからの体制を明らかにしてほしいところです。

何かを守っているっぽいけど、それは僕たちじゃないんだろうな。
いろいろ終わった気がする。

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このページは、Michisaka.Koshiが2007年12月20日 00:57に書いたブログ記事です。

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