精神と時の部屋

久しぶりに精神と時の部屋にものを置きに行ってきました。

案件自体は、結果的にただの極単納期案件になったので非常に残念です。

それにしても、だれもマネジメントしなかった今日の設置が無事済んだのは、実は驚きです。僕に至っては、出張直前の深夜に一通メールを書いて済ませようとしていたんだから、根性曲がっていますね。

やっぱり本当は僕が旗を振らないとだめだったんだろうか。本当に?

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.happeningnode.net/MTcgi/mt-tb.cgi/372

コメント(1)

RFPに書いてあるって言うのはだれの都合?
SKN!

RFPとかはプロジェクトの都合で、サービスとして拒否してんだから、代替案をだれか探してくれよ。って言うのは、僕の言い分だけどだれも納得しないだろうな。

この中途半端な放置っぷりが

コメントする

このブログ記事について

このページは、Michisaka.Koshiが2007年12月 8日 01:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「一万人の第九」です。

次のブログ記事は「丸亀町第九演奏会」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。